岡部洋一の隣は、京都まで取材に来てくれた、ドラムマガジン編集長、小宮氏。後方にいるのは、関西の、いや日本のアンダーグラウンドシーンを支える、FMNレーベルの石橋氏。
高良と、京都の主催者、田村氏。四条烏丸にある、COCONというビルの中にあるShin-biというアートショップ+ギャラリー+ライブスペースの責任者です。年末に私と山本精一の「ナンバジャズ」でおジャマします。今回は本当にお世話になりました。
私です。かなり酔っています。
皆もいい感じになってきました。
そして打ち上げ後半。
コースケが、サイン用に金のマーカーを常備していたものだから、沈没したイズポンに落書きがはじまってしまいます。
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